2018年04月27日
他人事だから見えること!
お子さんを親目線からだけ見ると行き詰まることがあります。たまには他人
事目線で見て見ましょう!面白いですよ(笑)
他人事(第三者)目線を使うとお子さんの長所や短所が手に取るようによく分
かると思います。なぜか?その目線を使うとお子さんとの距離感が広がるか
らなんですね。親目線近過ぎ(笑)
カメラのズームイン、ズームアウトのように拡大したり引いてみたりして被
写体をみて下さい。そうするとお子さんを客観的に見れるようになります。
ちょっとしたトレーニングも必要ですが。出来るようになればお子さんの長
所をさらに伸ばすことも可能ですし、欠点をトレーニング(SST)ももっ
と有効になると思います。
今ズームという手法を使って発達障害の子ども達の問題を解決するプログラ
ムを作っています。かなり有効なんじゃないかと思っています(笑)特殊な
才能があるのにお掃除が全く出来ないとか、人間関係が構築出来ないために
本来の才能が発揮出来ずダメ人間のレッテルを貼られているとか…。
視点を変えて見ればお子さんは天才だと気付くと思いますよ(^^)v
事目線で見て見ましょう!面白いですよ(笑)
他人事(第三者)目線を使うとお子さんの長所や短所が手に取るようによく分
かると思います。なぜか?その目線を使うとお子さんとの距離感が広がるか
らなんですね。親目線近過ぎ(笑)
カメラのズームイン、ズームアウトのように拡大したり引いてみたりして被
写体をみて下さい。そうするとお子さんを客観的に見れるようになります。
ちょっとしたトレーニングも必要ですが。出来るようになればお子さんの長
所をさらに伸ばすことも可能ですし、欠点をトレーニング(SST)ももっ
と有効になると思います。
今ズームという手法を使って発達障害の子ども達の問題を解決するプログラ
ムを作っています。かなり有効なんじゃないかと思っています(笑)特殊な
才能があるのにお掃除が全く出来ないとか、人間関係が構築出来ないために
本来の才能が発揮出来ずダメ人間のレッテルを貼られているとか…。
視点を変えて見ればお子さんは天才だと気付くと思いますよ(^^)v