2019年08月09日
子どもに教えるのではなく、考えさせるということ!
最近子ども達と話をしていると自分の意見が無かったり、自分の意思をキチン
と相手に伝えられない子が増えてきたと感じます。なぜこのようなことが起こ
るのでしょうか?
どうしてもついつい教えてしまいますが、あらゆることを子どもに教えること
は出来ません。子育てが終了した方をインタビューしてみるとあれを忘れた、
これを忘れたと反省することも多いようです(笑)教えるというより「考える
習慣」を身に付けさせてあげて下さい!
子どもの将来を考えると「教える」よりも「考えさせること」の方がはるかに
重要です。考えさせると自分の意見が出て来て、自分の意思を相手に伝えるよ
うになります。それをお母さんがじっくり聴き、子どもの意見を尊重すること
で子どもが自分の人生を歩むようになります。
「どう思う?」
「本当はどうしたいの?」
「どうなったらいいと思う?」
是非これをお母さんの口癖にして下さいね!頑張りましょう(^^)v
と相手に伝えられない子が増えてきたと感じます。なぜこのようなことが起こ
るのでしょうか?
どうしてもついつい教えてしまいますが、あらゆることを子どもに教えること
は出来ません。子育てが終了した方をインタビューしてみるとあれを忘れた、
これを忘れたと反省することも多いようです(笑)教えるというより「考える
習慣」を身に付けさせてあげて下さい!
子どもの将来を考えると「教える」よりも「考えさせること」の方がはるかに
重要です。考えさせると自分の意見が出て来て、自分の意思を相手に伝えるよ
うになります。それをお母さんがじっくり聴き、子どもの意見を尊重すること
で子どもが自分の人生を歩むようになります。
「どう思う?」
「本当はどうしたいの?」
「どうなったらいいと思う?」
是非これをお母さんの口癖にして下さいね!頑張りましょう(^^)v