2020年09月26日
怒りと悲しみは同じ感情!?
よくお子さんを怒り過ぎてしまうというご相談を受けます!必要以上に怒って
しまって落ち込んでいますと(泣)後悔先に立たずですよね。怒りの感情を使う
とお子さんにもお母さん自身にも心にダメージを与えます!
そこで何でそんなに怒ったのか考えてみてください。ヒントは怒りと悲しみは
同じタイプの感情なんです。「なぜそんなに怒ったの?」と訊くより「何がそ
んなに悲しかったんですか?」と尋ねてみて下さい!
客観的に自分の感情の正体が分かると思います。子どもにキチンと説明して分
かったと言ったのに裏切られて悲しいとか、ゲームのルールを決めて守るよう
言ったのになぜ分かってくれないの?とか悲しみが怒りに変わり、必要以上に
怒ってしまうんですね(泣)
もし悲しいなら悲しいとお母さんの胸の内を素直に伝えた方が子ども達の心に
響きます。誰もが親を悲しませたくないですよね。怒りの感情を使って子ども
の心をコントロールするよりは素直に胸の内を子どもに話してみて下さい。
その方が子どもにとってもお母さんにとっても幸せですよ(^^)v
しまって落ち込んでいますと(泣)後悔先に立たずですよね。怒りの感情を使う
とお子さんにもお母さん自身にも心にダメージを与えます!
そこで何でそんなに怒ったのか考えてみてください。ヒントは怒りと悲しみは
同じタイプの感情なんです。「なぜそんなに怒ったの?」と訊くより「何がそ
んなに悲しかったんですか?」と尋ねてみて下さい!
客観的に自分の感情の正体が分かると思います。子どもにキチンと説明して分
かったと言ったのに裏切られて悲しいとか、ゲームのルールを決めて守るよう
言ったのになぜ分かってくれないの?とか悲しみが怒りに変わり、必要以上に
怒ってしまうんですね(泣)
もし悲しいなら悲しいとお母さんの胸の内を素直に伝えた方が子ども達の心に
響きます。誰もが親を悲しませたくないですよね。怒りの感情を使って子ども
の心をコントロールするよりは素直に胸の内を子どもに話してみて下さい。
その方が子どもにとってもお母さんにとっても幸せですよ(^^)v
Posted by マッチャン at 09:59│Comments(0)
│発達障害