2016年01月26日
子どもの将来設計を考えよう~♪
普段目先のことに追われて、子どもの将来設計を考える余裕はないと思います!
でも一度じっくり考えてみるといろんな事に気付けますよ♪
セミナーでも「タイムライン」というワークがあって、お子さんの将来をイメージしながら
お子さんの人生を歩いてもらいます。
未来から振り返ってもらって、「現在」を見てみると
「私、ちょっと怒りすぎ」とか「もっとのびのび育てた方がいい!」とか
「子どもの将来がもっと心配になりました!」という方様々。
子どもが20才になる前まではお母さんの影響力って凄いんですよ(^^)/
子育てを長期のスパンで見ると、叱ることが大切ではなく、子どもの良い部分を
伸ばしてあげることがとても大切なんだと気付けます!
一度、「20才になった子ども」、「就職した子ども」、「結婚した子ども」、
「中年になった子ども」、そして「一生を終えた子どもの最後の場面」を
イメージしてみて下さいね♪
本当はどんな人生だったら良かったんでしょうか?
お母さんが今出来ることって何でしょうか?
でも一度じっくり考えてみるといろんな事に気付けますよ♪
セミナーでも「タイムライン」というワークがあって、お子さんの将来をイメージしながら
お子さんの人生を歩いてもらいます。
未来から振り返ってもらって、「現在」を見てみると
「私、ちょっと怒りすぎ」とか「もっとのびのび育てた方がいい!」とか
「子どもの将来がもっと心配になりました!」という方様々。
子どもが20才になる前まではお母さんの影響力って凄いんですよ(^^)/
子育てを長期のスパンで見ると、叱ることが大切ではなく、子どもの良い部分を
伸ばしてあげることがとても大切なんだと気付けます!
一度、「20才になった子ども」、「就職した子ども」、「結婚した子ども」、
「中年になった子ども」、そして「一生を終えた子どもの最後の場面」を
イメージしてみて下さいね♪
本当はどんな人生だったら良かったんでしょうか?
お母さんが今出来ることって何でしょうか?
Posted by マッチャン at 13:53│Comments(0)
│発達障害