2016年04月10日
ゲームの世界からの脱出方法②
私の最新の研究によりますと(笑)、体の成長と自己肯定感に関係がありそうです!!
小学校低学年でのゲームは遊びというより、チャレンジとか挑戦という
意味かもしれないですね。
遊びながら「次のステージへの挑戦」を繰り返すみたいな。
ただ依存症になりやすい発達障害の子ども達。
そこから抜け出すのは非常に大変です!!
しかし年数をかけて見ていくと必ず脱出するチャンスはあります。
一つには体の成長。高学年になるとエネルギーが有り余って
ますので、外の世界が気になるようです(笑)
そしてこれが大切なのですが「自己肯定感」が低いままだと
ゲームの世界からは脱出出来ません!
ベクトルが内向きのままで、外の世界への興味・関心は一切ないからです。
「自己肯定感の上げ方」というブログでも書きましたが、まずは小さなことでも
やってくれた事を褒めること。そして励ましながら外の世界へのチャレンジを
薦めること。
スケボーでも撮り鉄でもなんでもOKです!
お子さんの興味がありそうなものを提示してあげて下さいね!
※中学生、高校生になっても同じ状態だと危険信号!早めの対策が必要です!
小学校低学年でのゲームは遊びというより、チャレンジとか挑戦という
意味かもしれないですね。
遊びながら「次のステージへの挑戦」を繰り返すみたいな。
ただ依存症になりやすい発達障害の子ども達。
そこから抜け出すのは非常に大変です!!
しかし年数をかけて見ていくと必ず脱出するチャンスはあります。
一つには体の成長。高学年になるとエネルギーが有り余って
ますので、外の世界が気になるようです(笑)
そしてこれが大切なのですが「自己肯定感」が低いままだと
ゲームの世界からは脱出出来ません!
ベクトルが内向きのままで、外の世界への興味・関心は一切ないからです。
「自己肯定感の上げ方」というブログでも書きましたが、まずは小さなことでも
やってくれた事を褒めること。そして励ましながら外の世界へのチャレンジを
薦めること。
スケボーでも撮り鉄でもなんでもOKです!
お子さんの興味がありそうなものを提示してあげて下さいね!
※中学生、高校生になっても同じ状態だと危険信号!早めの対策が必要です!
Posted by マッチャン at 12:18│Comments(0)
│発達障害